SeniorNet(米国)の紹介
50歳以上のシニアの生活を豊かにし、彼ら・彼女らの経験や知識を共有するために、コンピューター技術とインターネットへのアクセスの促進と情報技術に関する教育を提供する。
米国シニアネットとは?
1986年から活動しており、ボランティアが中心となり独立運営される非営利組織です。
| 会員数 |
約40,000人
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| ボランティアとして活動をしている会員 |
4400人以上
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| ラーニングセンターで情報教育を受けた人 |
100,000人以上
(総数)
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| ウェブサイトのアクセス数 |
年間100万
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(2001年5月現在)
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ラーニングセンターとは?
内容
ラーニングセンターは、親しみのわく、低価格の、そしてプレッシャーのない環境を提供し、メンバーがコンピューター操作を学び、経験や専門知識を共有するところです。
カリキュラムは、コンピューター入門から文章入力、インターネット接続などさまざまです。
運営
ラーニングセンターは多くのシニアボランティアによって運営され、授業はボランティアインストラクターとアシスタント(コーチと呼ぶ)によって行われています。
設置場所
ラーニングセンターは、地域の公的施設内(コミュニティセンター、シニアセンター、図書館、学校、大学)やクリニックや病院などに設置されています。
後援
それぞれのラーニングセンタ−は、地方自治体、慈善団体、地域の通信会社、コンピューター関連会社、諸財団などによって資金提供を受けています。
ラーニングセンターの特徴
- 同世代のシニア同士が学び教えるという、循環型学びの共同体の仕組みを確立。このシステムによって、指導者にとっても受講者にとってもシニアが学習をより効果的に行える環境を整備している点。
- 効果的な学習の機会の創造と提供ができているということ自体が、活動に参画するボランティアへのやりがいとなる精神的な風土が育っている点。
米国シニアネットのオンライン
シニアネットは、1995年よりウェブサイトを立ち上げ、メンバーだけでなく多くのシニアにアクセスされています。1999年にはインターネットのアカデミー賞といわれている「1999ウェビー賞」を最優秀コミュニティサイト部門で受賞しています。
コンテンツ
- シニアネット情報
- コンピューター、健康、財務、社会活動、自分史編集、文学、旅行、消費者教育などの学習と交流の場
- ディスカッショングループ(多岐に渡る議題の掲示板)
- チャットルーム
- 協同作業、学習のための交流の場
- 読書クラブ
会員について
オンライン授業とラーニングセンターの授業登録の前に、シニアネット会員となってもらう必要があります。会員費は、確定申告時に経費として計算されます。
会費
個人(年会費):$30
個人(2年分):$55
個人(3年分):$75
会員サービス
- ラーニングセンターでのパソコン講座、オンラインコース
- 年4回のニューズレター「ニューズライン」
- シニアネットからの最新情報(ソフトウェア、書評、教育関連記事、メンバーの活動とメンバー紹介)
- メンバー割引(ソフトウェア、ハードウェア、書籍)
米国シニアネットを支えるスポンサー
企業
Adobe,Ameritech, Barnes & Noble.com, Bell South, Charles Schwab
& Co., eBay, IBM,Kimberly Clark, Microsoft, Pacific Bell, Pacific
Gas & Electric, Robert Half International, Southwestern Bell,
Southern New England Bellなど
その他のスポンサー
病院、コミュニティカレッジ、ジュウイッシュコミュニティセンター、シニアセンターなど
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